5000円超の高級クルトガも登場 最新文具、23年上半期ヒット公開(日経クロストレンド)

遠藤 将のインスタで稼ぐ!完全秘密プログラム『ご縁式インスタバイブル』 怪しい噂!実践者のリアルな口コミ

遠藤 将の
インスタで稼ぐ!完全秘密プログラム『ご縁式インスタバイブル』について
ネット上では【怪しい噂】もあるみたい

実際のところどうなんでしょう?

出典元:日経クロストレンド

2023年5月2日発売の「日経トレンディ2023年6月号」では、「2023年上半期ヒット大賞&下半期ブレイク予測」を特集。上半期の文房具・雑貨分野では、“名もなき不便”を解消するリヒトラブの「1冊でも倒れないブックスタンド」が、発売6カ月で当初年間目標の3倍近くを売り上げる想定外のヒットを記録した。下半期は、高級シャープペンシル「KURUTOGA DIVE」(三菱鉛筆)が販売を伸ばしそうだ。

※日経トレンディ2023年6月号より。詳しくは本誌参照

 雑貨や日用品の市場では、普段は意識もしない、ちょっとした“名もなき不便”を解消することで、売り上げを伸ばす商品が時折登場する。上半期でこれに当てはまるヒット商品が、リヒトラブの「1冊でも倒れないブックスタンド」だ。

 本体に23個のストッパーが付いた形状で、本を1冊だけ収納したり隣の本と離して置いたりしても、ストッパーが両側から支えるので倒れることがない。様々な厚さの本やCD・DVDケースなどにも対応する。この商品を見て改めて、「そういえば、スペースが余った本立てで本が倒れるのは確かに嫌かも」と気付かされる人も多かった。

 「ニッチな需要を狙った商品だったので、発売前の販売目標は控えめに設定していた」(リヒトラブ)が、2022年10月の発売から6カ月で、当初の年間販売目標の3倍近くとなる約1万7600台を売り上げる想定外のヒットを記録。現在は年間3万5000台の販売を見込んでいる。

 この他、雑貨で夏場に売れそうなのが「襟エアーファン」(ライフオンプロダクツ)。服の中に風を送って涼しくする携帯型ファンで、利用時に両手が空くのも便利。23年夏の気温は「平年並みか高め」との気象庁の予想で、活躍の機会は多そうだ。

 文房具でも、一見マニアックな需要を掘り起こした商品がヒットした。サンスター文具の「dot e pen(ドット・エ・ペン)」は、1980年代のゲームキャラクターを彷彿とさせるような「ドット絵」を簡単に描けるマーカー。絵が得意でない人でも、見本や作例を見ながら楽しく「お絵描き」ができる。

 両端にドット絵用の四角いペン先と通常の細字のペン先があり、手帳やノートのデコレーションにも向く。昭和レトロブームも相まって若年層を中心に支持を集め、2022年11月の発売から約5カ月で想定の2倍以上となる50万本を出荷した。

 「『推し活』を楽しくする文房具や雑貨が売れているのも最近のトレンド」(ロフト)だ。カードスタンドやポーチ、ペンケース、ファイルなどに、“推し”のアイドルやキャラクターの写真、グッズなどを入れて持ち歩いたり、整理して眺めたりできる。リヒトラブの「myfa」、レイメイ藤井の「Kept」といったカラフルなシリーズ商品が人気で、「今後は他メーカーからも推し活向けの商品が増えて、ラインアップが充実すると期待される」(同)。

 筆記具で売れ行きを伸ばしそうなのは「KURUTOGA DIVE」(三菱鉛筆)。芯が回ってとがり続ける機構のシャープペンシルに、芯の自動繰り出し機能が加わった製品だ。5500円(税込み)と高価ながら、22年に2度、数量限定で販売された際は即完売。23年3月にレギュラー商品として発売され、予約・抽選販売を行う店舗もあったほど注目度は高い。

注)「2023年上半期ヒット大賞&下半期ブレイク予測」は、「日経トレンディ」2023年6月号に掲載しています。

【どんなタイプでも解決できる】みたいに言ってるのが
ちょっと【インチキくさい】感じがするのよね

わたしが気になっているのはコレ・・・

よく公式サイトとかに出ているモニターさんって
成功したから、代表例として出演しているわけで・・・
全員が【必ず】成功するとは限らないよね。

かといって
実践者のリアルな口コミを読んでると
かなり高い効果を実感できるみたいだよね。

信じて、試してみようかな