FXトレジャーマップのネタバレと体験談
石田 直行の
FXトレジャーマップが気になってます。
公式サイトを読んでも
大事な部分がよくわからないから・・・
もっと詳しく知りたいと思っちゃうよ。もー
出典元:日経クロストレンド
使い捨てが当たり前のシャープペンシルの替え芯ケース。それを使い回すコンセプトの新製品が売り上げを伸ばしている。三菱鉛筆が2023年2月に発売した、ケースに詰め替えるタイプの替え芯「シャープ替芯 uni(ユニ)詰替用」と、替え芯ケースにしては1650円(税込み)と高価格な「ユニ メタルケース」だ。サステナビリティー(持続可能性)と、文具の高級志向を組み合わせた商品は、今後の文具トレンドの一つになるかもしれない。
【関連画像】三菱鉛筆の「ユニ メタルケース」。発売と同時に売り切れ店が続出するヒット商品になっている
三菱鉛筆は2023年2月22日、業界では初めてのシャープペンシル用替え芯の詰め替えタイプ「シャープ替芯uni詰替用」(替え芯4箱分880円、税込み、以下同)を発売した。
従来、プラスチックケースに20本程度入って売られ、替え芯を使い切ればケースは廃棄するのが一般的だったシャープペンシルの替え芯だが、使い捨てるのがもったいなく感じるという声がSNS(交流サイト)やアンケート調査で学生を中心に多く聞かれた。そうしたユーザーが抱える小さなストレスの解消に加え、シャンプーや洗剤などは詰め替え用が当たり前になっているという状況もあって、開発に踏み切ったという。
合わせて、従来の替え芯のプラスチックケースのデザインを踏まえながら、素材を金属製にして高級感と耐久性を増した「ユニ メタルケース」(1650円)も発売。詰め替え用芯の受け皿としての選択肢を増やしているのが、なんとも面白いアイデアだ。芯ケースとしてかなりの高価格にもかかわらず、発売と同時に売り切れ店が続出するヒット商品になっている。
●「ケースが捨てられない」の声をヒントに差別化
三菱鉛筆では、08年にナノサイズのダイヤモンドを芯に配合して折れにくくした替え芯「ユニ ナノダイヤ」を発売。同年に発売したシャープペンシル「クルトガ」と合わせて、受験生を中心に大ヒット商品となった。しかし、10年には、ぺんてるから「アイン替芯 シュタイン」、パイロットコーポレーションから「ネオックス・グラファイト」が発売され、濃く、折れにくく、滑らかに書けるのは当たり前になっていた。
こうした状況を打破するために、三菱鉛筆では、汚れにくさをプラスした「ユニ」を21年2月に発売した。13年ぶりの基幹ブランドのフルリニューアル。ケースも白を基調にしたシンプルなデザインにし、スライド式で芯が取り出すようにフタが大きく開くタイプに変更した。
「この新製品で、ナノダイヤを上回る売り上げになった」と三菱鉛筆商品開発部の吉田和則氏。一方で、「これで本当に差別化ができているのか? と考えました」と振り返る。
そこで考えたのが、今回の詰め替え用替え芯だった。ユーザーからの「ケースが捨てられない」という声をヒントに、「サステナブル」をコンセプトに企画を考えた。その中で、替え芯を詰め替えにするのは面白いのではないかというアイデアにたどり着いた。
「特徴は、ケースとして、プラスチックの代わりに、リサイクルの仕組みができあがっていて、ペットボトルを上回る9割以上がリサイクルされるという段ボールを使っている点」と吉田氏。単に段ボールを使用するだけでなく、中芯の波形の穴(フルート)に芯を差しこむパッケージングが面白い。
ネタバレ記事を見つける為に
ネットで検索してみたら
実践者の体験ブログがあった★。
『書いてある通りに正しく実践すれば効果あり?』
何でもそうだろうけど【継続する】のが大変なんだよね。
私みたいな
飽きっぽいタイプの人でもできるかな?
本当に効果がでるなら
頑張ってみたい気もするな。