【困惑】中国籍企業による“マンション民泊化問題” 消えた清掃業者・点検されないエレベーター…オーナーと連絡取れず「頭にきてますよ!」(FNNプライムオンライン)

せどりハンドブックの口コミと内容のネタバレ!実態が2chに流出?

出典元:FNNプライムオンライン

ある日突然、住んでいるマンションのオーナーが外国籍に変わり、「民泊」にする目的で家賃を数倍に値上げし、住んでいる人を追い出す。そんな報告が相次いでいます。

【画像】オーナーが中国籍企業に変わった途端、7万円台だった家賃を19万円にすると通知が来たという

板橋区のマンション住人代表 鮫島さん:
元の家賃が7万2500円、新しい家賃が19万円。8月に値上げすると通告がきた。これはいよいよ我々のマンションが、中国人に売られてしまったんだなと。

騒動の発端となった東京・板橋区にある7階建てのマンション。
オーナーが中国籍企業に変わった途端、これまで7万円台だった家賃を19万円にすると通知が来たことで、住人が反発。

さらに値上げ通知が来て以降、マンション内には外国人旅行者らしき人々の出入りがあり、板橋区も民泊の実態を把握しましたが、民泊営業として必要な届け出はされていませんでした。

各メディアでも大きく報道され、6月には国会で取り上げられたことで、値上げは撤回されたものの、その後も“新たな問題”が続いているといいます。

「サン!シャイン」が現場を訪れてみると、朝の6時前にも関わらず、マンション内のごみ置き場から、回収場所へごみを運ぶ住人の姿が…。

――なぜゴミを運んでいるんですか?
マンション住人:
このマンションの管理がされていない、管理が放棄されていて…。清掃の方(業者)もいないので、住人たちでやっています。

5月中旬までは清掃業者がごみの移動や、マンション周辺の清掃などを行っていたといいますが、現在は全て住人が行っているといいます。

マンション住人:
管理費を払いながら、自分たちで掃除しているんですよ…頭にきてますよ!
エレベーターの点検もされていませんし、消防設備の点検もないですから。ちゃんと管理費を皆さん払っているんですけど、それで何もされていないということは、悲しいを通り越して怒りしかないですよ。

マンションの住人によると、ごみ出しや清掃だけでなく、防災システムや共用部分の管理業務なども停止するなど、マンションの運用が事実上機能していない状態になってしまっているといいます。

住人代表 鮫島さん:
マンションの管理が全て停止している状態です。エレベーターの点検も一切されておりません。

一時は運転を停止していたものの、問題が大きく取り上げられたことで運転を再開したエレベーター。しかし、エレベーター内の点検記録を示す表示を見ると、有効期限は6月で切れていました。このマンションの7階に住む70代の女性は…。

7階の住人(70代):
エレベーター使わないと、私、膝が痛いから。もう階段上るのはね…苦痛でしかない。
熱中症に気をつけないとダメだわね。お願いだから、そのベランダから縄でもいいから下げて私を乗せて引き上げてほしいわ。

いま、話題になっている・・・
せどりハンドブックをご存知ですか?

その効果についてもですが、
堀江 浩美さんの評判も色々と書かれてますね。

わたしが気になっているのはコレ・・・

気になる内容が『あの掲示板』でかなり流出してるみたいです。

ネタバレと口コミを読んでみると・・・
ある程度、購入前に中身がわかるっていいかも。(^^)v

文句とか批判ばかり言ってても仕方ないですよね。

ちょっと頑張ってチャレンジしてみようかしら?!