「にょろにょろ」階段手すりにXで賛否 開館から30年、利用者の反応は?和歌山県立博物館に聞いた(J-CASTニュース)

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株式会社 ダーザインさんがネット掲示板で
かなり話題になってるみたいだよ。

あの掲示板でもスレも何個か立ってるみたい

出典元:J-CASTニュース

著名な建築家の故・黒川紀章氏が手がけた和歌山県立博物館の階段手すりが、「使いづらそう」「別にエレベーターがあるのでは」などと議論を呼んでいる。

【画像】「にょろにょろ」デザイン、イスもだった

 階段に沿って直線ではなく、同館が「にょろにょろ」と呼ぶ曲線の造りだからだ。利用者から「使いにくい」といった声は出ていないのか。同館の担当者に話を聞いた。

■「紀の川や有田川、古座川などのかたちがトレース」

 和歌山市内にある和歌山県立博物館は、1994年に隣接する県立近代美術館とともに、和歌山城の近くにオープンした。2007年に亡くなった黒川紀章氏が手がけたデザインで知られている。

 階段の手すりなどは、博物館の公式サイトによると、フランスの数学者マンデルブローが導入した幾何学概念「フラクタル」に基づいている。図形の部分と全体が自己相似形になっていることを指し、海岸線や雲、山、樹木の枝分かれなどに見られる複雑な図形を表現しているという。

 手すりについては、「その曲線は和歌山県内を流れる紀の川や有田川、古座川などのかたちがトレースされている」という。つまり、手すりと紀の川などの和歌山の自然が自己相似形ということだ。手すりのほか、ドアのハンドルやノブ、イス、展示室受付カウンターの天板などにもフラクタルな形が採用されたとしている。

 このフラクタルデザインについて、県立博物館は25年5月5日、公式Xに写真をいくつか投稿して紹介した。

 階段手すりは、そのうちの1つだ。写真を見ると、階段の下から見て左側に、ヘビのようにうねった形の手すりが続いている。投稿では、「山や川など和歌山の自然をあらわしたもの」だとし、「黒川紀章が、紀の川・有田川の地図を広げ、階段の段とうまくマッチする場所を見つけ再現した」と解説した。

 手すりは、バリアフリーの立場などから、X上で議論を呼んだ。疑問や批判も多く、「デザインばかり重視した手すり」「手すりが使いにくいと危ない」「機能以外のデザインで遊んでほしくない」といった声が寄せられている。一方で、「エレベーターの方に誘導充実してたらまぁアリ」「時代性を無視して批判の声を挙げるのも違う」などと擁護する意見もあった。

どこまで信じればいいかが難しいな・・・

やってもいないのに
レビューしてる人もいるだろうしね。

わたしが気になっているのはコレ・・・

効果についてのレビューは、悪評はないみたい。

ほとんどが【怪しい】と考えてることが
前提の推測ばかり。

ただネットの商品って
詐欺が多いって聞くし
購入して、始めてみたいけど・・・

本当に悩むなー。