19歳で鼻プロテーゼも…25歳で抜去 整形告白の人気YouTuber吐露「流行りで顔いじるもんじゃない」(J-CASTニュース)

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出典元:J-CASTニュース

YouTuberかねこあやさんが2022年9月23日、自身のYouTubeチャンネルに公開した動画で、過去に受けた整形手術に関するエピソードを披露した。

【写真】鼻を整形していた当時のかねこあや

 19歳の時に入れた鼻のプロテーゼを25歳で抜去したといい、その理由も説明している。

■初めての整形は二重埋没

 かねこさんは「今まで隠していたこと全部話します」というタイトルで動画を投稿し、「何度かこの顔を整形したことがあります、ちゃんとメスを入れて」と告白。整形遍歴を語った。

 初めての整形は2011年、高校2年生の時に受けた二重の埋没手術「3点留め」。ギャルだった当時はメザイク(二重をつくるテープ)で二重幅を広げていたが「将来まぶたがたるんだら嫌だ」と思っていたという。

 ギャル雑誌『Ranzuki』『BLENDA』の専属モデルとしても活躍していたかねこさんは、先輩や同僚から埋没手術についての情報を得て、初めての整形を決意。術後、腫れの引いた自分の顔を見て「メザイクで作ってた幅広二重になってる!」と感動したようだ。

 次の整形は鼻。ギャル時代は真っ白なハイライト、ノーズシャドーを仕込んで鼻を高く見せていたが、ギャルメイクを卒業し目元の化粧が薄くなったタイミングで「目元がナチュラルメイクなのに鼻だけ『ライオンキング』みたいになるのもメイクとして合わないなあと思って…やめたんですよ」と、劇団四季の演目「ライオンキング」の舞台メイクに例えてメイクの変化を説明した。

 すると今度は「なんか物足りない!」「目と鼻が合わない!」という感覚に陥った。整形クリニックに駆け込んだところ、レディエッセ(長期持続型皮膚注入剤)を勧められ、実際に受けると当初は感動。だが、継続的に注射でレディエッセを注入する痛みに耐えられず、2013年、19歳の頃にI型プロテーゼを入れたと告白した。

 だが、かねこさんはこのプロテーゼを25歳の時に抜去することとなる。

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