アサヒ「超斬新」レモンサワー登場 「タコハイ」のシェアを奪う?(日経クロストレンド)

コロナ禍・在宅起業 最速で月200万円稼ぐ極秘ビジネスの口コミと内容のネタバレ!実態が2chに流出?

出典元:日経クロストレンド

フルオープン型のプルタブを開けると泡が立ち、その後ゆっくりとレモンスライスが浮上――。斬新な家飲み体験を楽しめる「未来のレモンサワー」(アサヒビール)が、2024年6月11日に発売される。現在踊り場にきているレサワ市場の“起爆剤”となるかもしれない。

【関連画像】未来のレモンサワーは2種類の味をラインアップ

 2024年の酒業界に、変化の兆しだ。

 本物のレモンスライスを缶に封入することで家飲みをエンタメ体験に変える「未来のレモンサワー」が、6月11日に発売されることが発表。フルオープン缶を開封後に、厚さ5ミリメートルほどのレモンスライスが浮上する動画が、SNSを中心に話題を呼んでいる。関東・甲信越の1都9県のみでの販売となるが、早くも全国展開を希望する声も上がる。未来のレモンサワーは、実は23年5月にもオンライン上でテスト販売されたが、このときは限定生産の1700セットが僅か2週間で完売。今回も数量限定販売を予定しており、激しい争奪戦となりそうだ。

 同商品で使用しているフルオープン缶は、21年に大ヒットした「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」の技術を応用したもの。345ミリリットル入りで1本298円と、レモンサワーとしては高価格だが、同社の松山一雄社長は「価格に左右されない独自の価値を持つ商品」と胸を張る。

 ビジュアルのインパクトの陰に隠れがちだが、加糖の「オリジナルレモンサワー」の他に、甘くない「プレーンレモンサワー」をラインアップするのもトピック。食中酒ニーズをしっかりつかみ、RTD市場での覇権争いに一石を投じそうだ。

●踊り場にきたレサワ市場の“起爆剤”に

 近年のトレンドになっている食中酒市場では、22年に「翠ジンソーダ缶」、23年に「こだわり酒場のタコハイ」(いずれもサントリー)が登場するなど、レモンサワー以外のRTD商品が相次いでヒットしている。この2商品は23年末から立て続けに味をリニューアルする攻勢をかけ、さらにすっきりとした爽やかな味わいに仕上げた。これに対して、未来のレモンサワーは、踊り場にきているレサワ市場の“起爆剤”となるかもしれない。

●ビールはリアル店舗との連動が進む

 一方、23年10月の酒税法改正で税率が引き下げられたことで活性化しつつあるビール市場では、リアル店舗との連動による新たな価値づくりへの取り組みが活発だ。サッポロビールは、醸造施設と飲食店の複合施設「YEBISU BREWERY TOKYO」を24年4月3日に開業。同施設限定のフラッグシップ商品「ヱビス∞」も用意する。

 また、キリンビールはクラフトビール「SPRING VALLEY」ブランドを刷新。飲みやすさをアップさせたリニューアル商品を24年3月に発売するとともに、直営店「スプリングバレーブルワリー東京」を今春リニューアルオープンする予定だ。

いま、話題になっている・・・
コロナ禍・在宅起業 最速で月200万円稼ぐ極秘ビジネスをご存知ですか?

その効果についてもですが、
元福 翼さんの評判も色々と書かれてますね。

わたしが気になっているのはコレ・・・

気になる内容が『あの掲示板』でかなり流出してるみたいです。

ネタバレと口コミを読んでみると・・・
ある程度、購入前に中身がわかるっていいかも。(^^)v

文句とか批判ばかり言ってても仕方ないですよね。

ちょっと頑張ってチャレンジしてみようかしら?!